Seminar セミナー

[3/8東京会場] 主体的学びを考えるシンポジウム【参加費無料】

講座概要
理論に基づく実践事例を通して 教育の未来を考える
主体的学びを考えるシンポジウム 
   ~自己調整学習理論に基づく教育デザインのあり方~

2020年9月に設立した「主体的学びを科学する研究会」では、「知識習得中心」「詰めこみ型」教育から脱却し、生徒の主体性を育み、学習成果を向上させるための教育活動のあり方を研究してきました。このたび、第四期活動の総括として研究成果報告会を開催します。
※自己調整学習とは


【 プ ロ グ ラ ム 】
● ポスター発表 ●

それぞれの実践内容について、ポスター形式でご報告いただきます。実践者の先生にご質問、意見交換をしていただくことで、明日から使える実践を学ぶことができます。
※※※発表テーマの詳細は後日発表※※※
発表校:佼成学園中学校・高等学校
    芝中学校・芝高等学校
    常翔学園中学校・高等学校
    田園調布学園中等部・高等部
    東京電機大学中学校・高等学校
    同志社中学校・高等学校
    獨協中学校・高等学校
    東山中学・高等学校


● 指定討論 ●
ディスカッションテーマを設定し、テーマに沿って議論します。参加者からのご質問、ご意見も同時に募り、双方向で議論を深めていきます。
監修:学習院大学 文学部心理学科 篠ヶ谷圭太教授


※私立・公立の先生方だけでなく、大学生、大学院生、教育委員会の方などもご参加いただけます。皆様お誘いあわせの上、ぜひお申込みください。
開催日時
2025年03月08日 14:00~
開催形式
会場開催(入退場自由)
費用
無料
会場:
田園調布学園中等部・高等部
詳細:
※本シンポジウムのオンデマンド配信はございません
※3名様以上で参加をご希望の場合は、お手数ですが複数回にわけてお申込みくださいますようお願いいたします

定員:
200名

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