Seminar セミナー

[3/16東京会場]　主体的学びを考えるシンポジウム【参加費無料】

講座概要：
主体的学びを考えるシンポジウム
~自己調整学習理論に基づく教育デザインのあり方~

2020年9月に設立した「主体的学びを科学する研究会」では、「知識習得型」「詰めこみ型」教育から脱却し、生徒の主体性を育み、教育成果を向上させるための教育活動の在り方を研究してきました。第三期活動の総括として研究成果報告会を開催します。
※自己調整学習とは

【プログラム】
● 指定討論 ●
ディスカッションテーマを設定し、該当する取り組みを実践された先生方にご報告いただき、テーマに沿って議論します。参加者からのご質問、ご意見も同時に募り、双方向で議論を深めていきます。

テーマ１
学術理論をふまえた実践の実現可能性と課題　～理論と実践の接続におけるポイントを考える～
※※※登壇者※※※
田園調布学園中等部・高等部　入 英樹 先生
東京電機大学中学校・高等学校　松永 航平 先生
獨協中学・高等学校　秋田 悠児 先生
湘南学園中学校高等学校　石井 達也 先生

テーマ２
主体的学びの未来　～動機づけの視点から主体的学びのあるべき姿を考える～
※※※登壇者※※※
東山中学・高等学校　澤田 寛成 先生
田園調布学園中等部・高等部　坂本 登 先生
東京電機大学中学校・高等学校　星野 智 先生
芝中学校・高等学校　岡田 憲治 先生

● ポスター発表 ●
それぞれの実践内容について、ポスター形式でご報告いただきます。実践者の先生にご質問、意見交換をしていただくことで、明日から使える実践を学ぶことができます。
※※※発表テーマの詳細はこちら※※※

● 総括討議 ●
指定討論、ポスター発表をふまえて、生徒の主体的学びを実現するための教育のあり方について、まとめの討議を行います。
開催日時：
2024年03月16日　13:00～
開催形式：
会場開催（入退場自由）
費用：
無料
会場：
田園調布学園中等部・高等部
詳細：
※本成果報告会のオンデマンド配信はございません
ご案内：
主体的学びを考えるシンポジウム【第三期】

締め切りました

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